恵方巻きの起源とは?意味は?どらえもんの恵方巻きの予約と方角は?

20160109-02

恵方巻きは、2000年代以降、特にその名が知られるようになり、形が類似している円柱状の食べ物も同時に人気となりました。

ロールケーキなどの各種商品も、恵方巻きと連動して、販売促進活動が積極的に行われています。

ここでは、その販売促進活動が端を発したと言われる恵方巻きの起源、意味、そして、どらえもんの恵方巻き、どらえもん恵方巻ロールケーキを紹介していきます。

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恵方巻きの起源とは?

恵方巻きの起源は、諸説がありますが、有力なのは、江戸時代、大阪商人が商売繁盛の祈願から作ったとする説です。

但し、この恵方巻きの起源は信憑性が高いわけでなく、こうした起源は定かではありません。

厄落としや縁起担ぎとか、女性が太巻きをかじって願い事をしていたという、恵方巻きの起源もあります。

船場の旦那衆の遊びなども、恵方巻きの起源としてあり、豊臣秀吉の家臣である堀尾吉晴が節分の前日に海苔巻きを食べたのが起源とする説もあります。

戦いに大勝利を収めたことから、縁起が良いとされ、それが恵方巻きの起源の始まりとも言われているのです。

しかしながら、恵方巻きの起源説は江戸時代以前のものが多く、専門家からは根拠の乏しさが指摘されています。

大正時代初期、大阪の花街で節分の時期に食べる風習があって、それを恵方巻きの起源とする意見もあります。

昭和7年頃、海苔などの販売促進目的で、節分の丸かぶり寿司のチラシを配布していて、そこから恵方巻きが普及したとも言われています。

恵方巻きの起源の説は多岐にわたり、土用の丑の日に鰻を食べる習慣に対抗する策としてできたものとする説もあります。

節分の丸かぶり寿司という販売促進活動を実施していたのは事実で、それが恵方巻きの普及に貢献したことは事実です。

昭和48年には、大阪海苔問屋協同組合がポスターを作成していて、寿司屋が共同で店頭に貼り出して、恵方巻きの推進を試みた形跡もあります。

幸運巻ずしとして恵方巻きの販促キャンペーンが展開された経緯もあって、その後、一般に浸透していきます。

また、大阪ではその当時、巻き寿司早食い競争なども行われていて、そうしたことが、恵方巻きの人気に拍車をかけました。

海苔の販売促進行事や巻き寿司早食い競争がマスコミに取り上げられたことで、恵方巻きは知られるようになったのです。

恵方巻きの意味は?

恵方巻きの意味というのは、その由来を見ていくとよくわかり、これは元々、関西県からきたものです。

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今では恵方巻きは、関東圏でもコンビニやスーパーなどでも売られていますが、本来は関西が発祥です。

ただ正確には、恵方巻きの由来というのは確証がないので、本当のの意味というのは、実際、不確かなものです。

大阪の商人が積極的に販売を促進したことが理由で、恵方巻きは、全国展開することになり、今では、各地のスーパーでも販売されるようになりました。

元々、恵方巻きは、大阪でだけ行われていた風習なのですが、1990年代以降、全国的に広がっていきます。

大阪商人が日本全国に恵方巻きを広げたと言われていて、その理由を知ると、商売人のたくましさを感じます。

恵方巻きは、節分に毎年変わる方角を向いて食べるという、とても縁起のいい食べ物です。

開運巻き寿司、恵方寿司、幸運巻、丸かぶり寿司など、恵方巻きには色んな呼び名がありますが、根底には、福を呼ぶという理由が込められています。

大阪の習慣としてあった恵方巻きが、全国的に広まったというのは、とても喜ばしいことです。

大阪の船場でできたのが恵方巻きですが、商売繁盛と厄払いの祈願を込めて作られたのがそもそもの意味になっています。

豊臣秀吉の時代、巻きずしを食べて次の日の戦いに出陣したところ勝利を収めたことが恵方巻きの意味とも言われています。

起源や出来た理由は色々ありますが、恵方巻きには、食べることで良いことが起こるようにという願いが込められています。

どらえもんの恵方巻きの予約と方角は?

どらえもんの恵方巻きというものをご存知ですか?

今年の節分の前に、イオンではどらえもんの恵方巻きの予約を行っています。

なぜ、どらえもんの恵方巻きというのかといいますと、どらやきの皮が入っているからなんですね。

あと、具材としては、いくら、サーモン、玉子、えびマヨ、ツナ、きゅうりなどが入っています。

その他、どらえもん恵方巻ロールケーキや、どらえもんの節分和菓子セットなどもあります。

予約締切日は1月29日までとなっています。

イオンの商魂も凄まじいですね。

そして、気になる2016年の恵方の方角は、おおよそ南南東(南微東) 正確には 丙と言われています。

どらえもんの恵方巻きであっても、2016年は、南南東のやや右に向いて、どこでもドア~と叫びながら恵方巻きを食べましょう。

まとめ

江戸時代の終わり頃から大阪商人が商売繁盛を祈願して、そもそも、恵方巻きの習慣が始まったと言われています。

また、恵方巻きには丸かぶりという言葉が込められていて、商売繁盛家内安全の願いもあります。

商業的催事として、恵方巻きを利用した向きもあり、関係業界の販売促進活動に寄与したともいわれています。

恵方巻きは、商戦が活性化する中、いろいろな販売促進に利用されつつありますが、節分の豆まきと同様、家族みんなで楽しめるイベントですよね。

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