ワールドカップジャンプ女子 2017札幌 高梨沙羅の第7戦と第8戦

20161129-03

ワールドカップジャンプ女子の2016-2017シーズン、高梨沙羅が連覇を狙う札幌大会が1月14日~15日に開催されます。

W杯の第7戦、第8戦となる札幌大会では高梨沙羅には宮の森ジャンプ競技場のヒルレコードを更新する大ジャンプを期待したいですね。

ここでは、札幌大会の日程、見どころ、速報、結果について紹介していきます。

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ワールドカップジャンプ女子 2017札幌の日程は?

2016-2017シーズン ワールドカップジャンプ女子のスケジュールは以下の通りで、札幌大会は1月14日(土)~1月15日(日)の2連戦となります。

2016.12.02 個人第1戦 リレハンメル (ノルウェー) HS100/K90
2016.12.03 個人第2戦 リレハンメル (ノルウェー) HS100/K90
2016.12.10 個人第3戦 ニジニ・タギル (ロシア) HS97/K90
2016.12.11 個人第4戦 ニジニ・タギル (ロシア) HS97/K90
2017.01.07 個人第5戦 オーベルシュトドルフ (ドイツ) HS137/K120
2017.01.08 個人第6戦 オーベルシュトドルフ (ドイツ) HS137/K120
2017.01.14 個人第7戦 札幌/宮の森 (日本) HS100/K90
2017.01.15 個人第8戦 札幌/宮の森 (日本) HS100/K90
2017.01.20 個人第9戦 蔵王/クラレ蔵王シャンツエ (日本) HS106/K95
2017.01.21 個人第10戦 蔵王/クラレ蔵王シャンツエ (日本) HS106/K95
2017.01.28 個人第11戦 ラスノフ (ルーマニア) HS100/K90
2017.01.29 個人第12戦 ラスノフ (ルーマニア) HS100/K90
2016.02.04 個人第13戦 ヒンツェンバッハ (オーストリア) HS94/K85
2016.02.05 個人第14戦 ヒンツェンバッハ (オーストリア) HS94/K85
2017.02.11 個人第15戦 リュブノ (スロベニア) HS95/K85
2017.02.12 個人第16戦 リュブノ (スロベニア) HS95/K85
2017.02.15 個人第17戦 平昌郡 (韓国) HS109/K98
2017.02.16 個人第18戦 平昌郡 (韓国) HS109/K98
2017.02.24 世界選手権個人 ラハティ (フィンランド) HS100/K90
2017.02.26 世界選手権団体 ラハティ (フィンランド) HS100/K90
2016.03.11 個人第19戦 オスロ (ノルウェー) HS134/K120

HS:ヒルサイズ~ジャンプ台の大きさ。これ以上飛んだら危険というライン。
K:K点。一流選手であれば飛べるレベルの標準ライン。


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ワールドカップジャンプ女子2017札幌大会の見どころは?

札幌の宮の森ジャンプ競技場はヒルサイズ100m、K点90mのノーマルヒルの大会となります。

⇒宮の森ジャンプ競技場 ワールドカップへのアクセスは?駐車場は?

⇒宮の森ジャンプ競技場 ワールドカップのチケットは?施設は?

W杯ヒルレコード、男子は102.0m、女子はダニエラ・イラシコ シュトルツ選手が2016年に更新した99.5mです。

昨年のワールドカップジャンプ女子2016札幌大会の結果は

【札幌/宮の森での個人第4戦】

第1位 265.6P 高梨沙羅(日本)97.0m/98.0m
第2位 241.3P エマ・クリネツ(スロベニア)93.0m/95.0m
第3位 234.5P ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ(オーストリア)93.0m/91.5m

第10位 214.2P 伊藤有希(日本)87.5m/88.5m

第16位 203.6P 勢藤優花(日本)93.5m/81.5m

第17位 201.3P 岩渕香里(日本)86.0m/85.0m

【札幌/宮の森での個人第5戦】

第1位 257.8P 高梨沙羅(日本)97.0m/94.0m
第2位 241.4P ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ(オーストリア)99.5m/92.0m
第3位 231.9P ジャクリーン・ザイフリーツベルガー(オーストリア)95.0m/90.0m

第11位 207.1P 伊藤有希(日本)89.0m/83.5m

第17位 203.6P 勢藤優花(日本)85.0m/85.0m

第18位 199.1P 岩渕香里(日本)87.0m/84.0m

で高梨沙羅は2連勝を飾りました。

優勝争いのライバルは、1昨年のW杯女王のダニエラ・イラシコ シュトルツ(オーストラリア)、昨年のリュブノで優勝したマヤ・ブティッチ(スロベニア)、一発のあるマレン・ルンドビー(ノルウェー)、大ジャンプを連発するようになった19歳のキアラ・ヘルツル(オーストリア)、2016年の札幌大会第4戦で2位にはいった18歳のエマ・クリネツ(スロベニア)です。

そして、ソチオリンピック金メダリスト、サマーグランプリ2016総合ランクで2位に入ったカリーナ・フォークト(ドイツ)、安定したジャンプで上位に付けているジャクリーン・ザイフリーツベルガー(オーストリア)、イリーナ・アブバクモワ(ロシア)も虎視眈々と優勝を狙っています。

さらには、各国の若手選手も高梨沙羅の真似をして、その技術を吸収しレベルアップを図ってきています。

スロベニアの16歳、ニカ・クリズナーも伸びてくるかもしれません。

日本人選手では、昨季のワールドカップでは総合8位に終わりましたが、レジェンド葛西紀明選手のもとで進化を続ける伊藤有希選手。

昨季はアプローチの調整で苦しみ、結果が出ませんでしたが、今年の8月の札幌市長杯では高梨沙羅選手を抑えて優勝しました。

飛型点が高い伊藤有希選手の表彰台にも期待したいですね。

そして、高梨沙羅選手と幼馴染みで同い年の勢藤優花選手も確実にレベルアップ、全日本選手権蔵王大会で高梨沙羅を抑えて優勝し、もうワールドカップでの表彰台も期待できる位置まできています。

岩渕香里選手はとにかく一発が魅力です。

着地に課題があり飛型点は低いですが、遠くへ飛ぶ力は目を見張るものがあります。

何が起きるか分からないのがスキージャンプの醍醐味、この札幌2連戦で、高梨沙羅選手は2連勝することができるでしょうか?

W杯第7戦/札幌宮の森 1月13日(金)~1月14日(土)の結果速報

1月13日(金)、今朝の札幌の最低気温は氷点下のマイナス11.1℃。

8時現在ではマイナス8℃も、太陽が顔を覗かせています。

夕方から雪が強まるようですが、予選までは大丈夫そうです。

【公式トレーニング】

1月13日(金)11:00 公式トレーニング開始予定

公式トレーニング1本目は快晴でしたが、2本目が始まる頃、太陽は雲に隠れて雪がちらつき、底冷えするような寒さになりました。

1本目開始時は16番ゲートも、飛距離が伸びず17番ゲートに上げられましたが、徐々にゲートが下がり、14番ゲートに。

それでも、カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が94.5m、イリーナ・アブバクモワ(ロシア)が93.5mを飛ぶと、伊藤有希は、なんと100.0m。

衝撃が大きかったのでしょう、伊藤有希は尻もちをつき、「痛っーーー!」と叫びました。

続いて高梨沙羅は、なんとさらに3段下げて11番ゲートからスタート。

飛距離は90.0m。

公式トレーニング1本目

公式トレーニング2本目

【予選】

1月13日(金)12:30 予選開始予定

岩渕香里は86.0m、12位で予選通過。

勢藤優花は89.5m、1位で予選通過。

総合ランク2位で予選免除の伊藤有希は95.5m。

総合ランク1位で予選免除の高梨沙羅はやはり11番ゲートからスタートで85.0m。

こちらは予選終了後の会見に臨む高梨沙羅選手。

【トライアル】

1月14日(土)10:00 トライアル開始予定⇒9:45からに変更となりました。

1月14日(土)朝7時の天候は晴れ、徐々に曇りとなり昼過ぎから雪の天気予報です。

風速は1m~3mとやや風がありますが、競技開催は大丈夫そうです。

伊藤有希は97.5m。

高梨沙羅は100.5mの大ジャンプ。

【1本目】

1月14日(土)11:00 競技開始予定

1本目終わって伊藤有希が95.0m、128.4Pでトップ。

高梨沙羅は93.0m、123.9Pで2位。

3位:マレン・ルンドビー(ノルウェー)94.5m、123.5P
4位:カリーナ・フォークト(ドイツ)91.5m、117.4P
5位:キアラ・ヘルツル(オーストリア)90.0m、117.4P
6位:ジャクリーン・ザイフリーツベルガー(オーストリア)90.0m、113.9P

勢藤優花は82.5mで13位、岩渕香里は82.0mで15位。

【2本目】

伊藤有希が96.0mの大ジャンプで高梨沙羅を抑えてワールドカップ初優勝。

【最終結果】

第1位 254.3P 伊藤有希(日本)95.0m/96.0m

第2位 242.1P 高梨沙羅(日本)93.0m/92.0m

第3位 236.9P マレン・ルンドビー(ノルウェー)94.5m/90.5m

第4位 223.4P エマ・クリネツ(スロベニア)90.0m/92.0m
第5位 218.9P カリーナ・フォークト(ドイツ)91.5m/87.0m
第6位 218.7P イリーナ・アブバクモワ(ロシア)90.0m/88.5m

第12位 208.2P 勢藤優花(日本)82.5m/88.0m
第19位 195.9P 岩渕香里(日本)82.0m/82.0m

W杯第8戦/札幌宮の森 1月15日(日)の結果速報

1月15日(日)10:00 トライアル開始予定
1月15日(日)11:00 競技開始予定

1月15日(日)の札幌の天気予報は午前中から大荒れ、風速が6m~8mとかなり強く、暴風雪の可能性があります。

競技の開催については、かなり心配ですが、予報はあくまでも予報なので。

マレン・ルンドビー(ノルウェー)が2本目に100mの大ジャンプで優勝!

伊藤有希が2位。

高梨沙羅は4位。

【最終結果】

第1位 248.5P マレン・ルンドビー(ノルウェー)97.0m/100.0m

第2位 236.3P 伊藤有希(日本)97.0m/96.5m

第3位 231.4P カタリナ・アルトハウス(ドイツ)94.5m/93.5m

第4位 217.4P 高梨沙羅(日本)93.0m/89.0m
第5位 212.0P カリーナ・フォークト(ドイツ)94.0m/89.0m
第6位 207.0P イリーナ・アブバクモワ(ロシア)88.0m/88.0m

第13位 185.3P 岩渕香里(日本)88.0m/81.5m

第19位 174.8P 勢藤優花(日本)87.5m/76.0m

※1月17日(火)に選手は蔵王大会が開催される山形に移動する予定です。

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コメント

  • 沙羅ちゃん、どこまで行くんでしょう!まだ二十歳、当分はトップの座を突き進んでいくんでしょうね。毎年応援していますが、今年も文句ない滑りですね!あとはケガだけはしないように注意してもらいたいものです。頑張ってください。

    by hide 2017年1月14日 1:26 PM

  • 高梨沙羅さんはアプローチの姿勢が安定しており、空中に飛び出す時のタイミングがピッタリ合っており、さらに空中での姿勢が安定しているために失敗することが非常に少ないという特長があります。それに自分のジャンプに満足していないというさらなる意欲を持っているので、このような成績に結びついているのだと思います。

    by 門脇敏巳 2017年1月15日 10:08 AM

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